易学とは?

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易学(えきがく)とは?

易学とは、中国を発祥地とする占いです。
古く殷の時代(紀元前1700年~紀元前1122年)から易学の前段階とも言える占い方法は用いられていましたが、現在のような筮竹を使う易が行われるようになったのは、紀元前12世紀位からだと言われています。

易は中国の「五経」の一つです。
ですから、自然界のものは総て陰と陽で出来ていて、この陰と陽の組み合わせから過去、現在、未来を読み取っていくのが易学です。

天地自然と人間の相関について体系化したとされる易学は、宇宙観にまで関わるまで広大な学問になっていきました。
その為、単なる占いではなく、宇宙と人間の実態・本質とその変化といったものを追及する思想学問であると捉える考え方もあります。

さて、易学で正式に使う道具は、筮竹、算木、筮筒、掛肋器の4つです。
筮竹は竹の棒を50本使い、18回、6回、3回と占いの内容によって竹の棒の回す回数が違います。
棒を回す時は相談内容に精神を集中して行います。
占いとは、道具の使い方で結果が出るものではなく、占者の洞察力や霊感が大きく作用するものだからです。

算木は6本を組みにし、出た卦を記録するのに使います。
四角い形をしていますが、両端に八卦の漢字が書かれたものがあります。
これを本筮法、中筮法で使います。

筮筒とは、50本の筮竹の中から取り出された1本を入れておく筒のことです。

掛肋器とは、数えた筮竹を置いておく為の道具です。

易学では「命」と「数」という概念を大切にします。
ちょっと難しいかもしれませんが、「命」とは自然や人間に対する天地の絶対的な作用(進化や創造)を表します。
また、「数」とは、絶対的な作用の中にある因果関係を表すとされます。
人間の運命の原因や結果は総て「数」という理念によって理解されると考えることから、易は六十四卦に代表される「数」という理念を用いるのです。

このように、易学は宇宙と人間との関わりを深く追求するもので、宇宙との関係を無視することは出来ません。
実際人間も宇宙の塵から出来ていることを考えれば、人間も自然界も、また地球自体ですら、宇宙の影響を受けていると考えるのは当然のことですね。

易学は、人間が属する広大な宇宙の法則から人間を見ることにより、「現在どうすればよいのか」「一体どちらの道に進むべきか」といった悩みに対する答えを出してくれるのです。
ただの占いと言うよりは、大宇宙の法則の中で相談者を占う雄大な、またきわめて自然な占い方法だと言えるでしょう。


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